想定外でしたというお話。
それはまだダボイは中央島がLv60付近でのレベル上げメッカだったころのお話なんですが、とある狩人さんとPTをご一緒することが度々ありました。
そのころから狩人さんってすごいんだなーなんて思っていましたが、中々自分でレベル上げする機会もありませんでした。
月日は流れ、狩人黄金時代と言われる時期でさえサポどまりだった私の狩人。
また再び上げ始めた最近はいつもLSの召喚さんとご一緒してましたが、リアル都合でしばらく今週金曜まではインできないとのことでしたので、夜はいつもの場所でひっそりと希望出してたんです。
最近狩人は人気ジョブなんでしょうか?
いつもすぐにお誘いのお電話が来るんですが、狩人ってこんなもんなんでしょうか。
狩人も修正されて終わったなんて聞いてましたから、てっきりあんまりお誘いされないものとばかり思ってました。
MMMであったり、コリブリであったり、突き特性ばかりですが楽しいPTに恵まれてすくすくと育っております。
シンクPTが多いため、弓/射撃スキルが白くなってしまったので安い矢弾を用意してスキル上げに行くことにしました。
そこで倉庫をつらつらと眺めていると、数年前戦士で弓/射撃スキル上げをしていたときの木の矢とクロスボウボルトが大量にあったのと、いつスキル上げしたものか虫の矢羽根などがたくさん。
箙スコーピオンも12に纏めたのが4つもありました。
一度倉庫を整理しないといけないですね。そんなものが残っているなんてすっかり忘れてたんです。
少しの時間、大量にあった木の矢とクロスボウボルトを鞄にしまって、クフタルの地下のミミズへ。
2垢でサイレス入れてもらえればミミズも怖くありません。
ひとまず65のキャップである223までは篭ろうと思います。
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